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神鋼商事グループ企業倫理綱領

1.基本方針

●高い企業倫理観を保持し、社会に信頼される企業活動を展開します。
●法令その他の社会規範ならびに会社の規則を遵守し、公明かつ公正に行動します。

2.行動基準

1)公正な取引

社会ルールを遵守し、公正かつ自由な競争の維持促進に努めます。

2)国際ルールの遵守

国際ルールの遵守、関係各国の文化・慣習の尊重に努めます。

3)国際協調

国際協調に徹し、国際的視野にたって行動します。

4)安全保障貿易管理

安全保障貿易の管理を徹底し、国際的平和と安全維持に努めます。

5)企業情報の開示

企業情報の適時・適切な開示に努め、経営の透明性を保持します。

6)財務報告の信頼性の確保

財務諸表・関連情報の適正性を維持し、財務報告の信頼性の確保に努めます。

7)情報管理の徹底

顧客情報等の守秘情報を厳重管理し、正当な理由なく他に漏洩しません。

8)インサイダー取引の禁止

株式の不公正取引等疑いある行為を一切行いません。

9)環境保全の推進

地球環境問題に積極的に取組み、自然環境への配慮を怠りません。

10)知的財産権の尊重

知的財産権の保護・尊重に努めます。

11)地域社会との対話

良き企業市民として社会貢献活動に努めます。

12)人権の尊重

他者の人権を尊重し、あらゆる差別的取扱いの禁止に努めます。

13)政治腐敗等の防止

贈収賄懸念のある行為をなさず、公務員と節度ある関係を保持します。

14)反社会的勢力との対決

反社会的勢力・団体に対して毅然とした態度で対応します。

3.制定日

制定日 2003 年 8月 1日
改正日 2008 年 4月 1日

以上

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