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内定者に聞く

神鋼商事を選んだ理由

就活生から見て最も立場の近い内定者の皆さんに、「なぜ神鋼商事に入社を決めたのか?」
「他にはどういった企業を志望していたのか?」など、ざっくばらんにアンケートをとりました。

学生時代
何してた?

他に志望していた
企業は?

Question
No.1
鉄鋼商社・その他専門商社・総合商社
No.2
メーカー
No.3
デベロッパー
そのほか 教員、国際機関など

選考中の
エピソードを教えてください

Question

多くの企業の座談会に参加しましたが、神鋼商事は自社の強みだけではなく「弱み」についてもしっかり答えられていたのが印象的でした。御社の懐の深さや、強さを感じました。

最終選考の面接官が役員の方だったため緊張して臨んだものの、雑談や冗談で私の緊張をほぐしてくださり、とても楽しく面接を終えることができました。

内定の連絡をいただき、電話越しに喜びの感情を伝えたところ、人事の方も一緒に喜んでくださり、「ますますこの会社に入社したい!」という気持ちが高まりました。

社員訪問をした際に資料を用意してくださっていたことがあり、様々な企業の方で初めてだったため、とても親身で温かい社風であることを感じました。

神鋼商事を
選んだ理由は?

Question

自分らしさを最も発揮できる環境だと感じたからです。面接や懇親会を通じて、社員の皆様が個性を否定せず、挑戦したいことにしっかりと向き合ってくれる印象を受けました。

仕事の規模感に対する人の規模です。国内外での大きな取引に携わる機会が他社よりも多いため、自分自身のキャリアを最も実現できる環境だと思い、選びました。

人を大事にされていると感じたからです。面接や座談会などを通じて、ここまで真摯に向き合ってくれる企業があるのかと、さらに志望度が高まっていきました。

グローバル採用の実施、働き方の多様化の推進、そして社員の新育成制度など、時代に合わせて変化を柔軟に取り入れている点に、非常に魅力を感じました。

そのほか挙げられたキーワード

少人数精鋭グローバルな活躍自己成長

社会貢献性の高さ社員の人柄など

採用担当からのコメント

採用担当
冨山

無数の選択肢がある中で、企業で働くことが全てではないと私は思っています。だからこそ「自分の在りたい像」や「人生を掛けて成し遂げたいこと」そういった自分のものさしを持って就職活動を進めてほしいと思います。皆さんの内なる情熱や挑戦心を後押ししてくれる “人” や“環境”が神鋼商事にはあります。内定者もそんな企業文化に共感してくれたようで嬉しく思います。

採用担当
高田

就活生の皆さんには、ありのままで選考に臨んでほしいと思います。採用コンセプトは「ミスマッチがないように」です。入社がゴールではなく、入社後の成長や活躍を期待できるかが大切です。もちろん、逆に皆さんにも当社を見定める姿勢を大切にしてほしいと思っています。そんな “想い”が内定者にも少し伝わっているようで嬉しいです。