【特集】
神鋼商事の
女性活躍
Environment
Part 01.
ライフイベントに
合わせた支援

そのほか、仕事と育児の両立研修や社内のパパ・ママで育児の悩みについて語り合うパパ・ママ座談会など、ライフステージに合わせた働きやすい環境づくりに取り組んでいます。
過去に実施したパパ・ママ座談会の様子


Part 02.
エリア総合職について
エリアスタッフ職の皆さまには、
エリア総合職への職群転換を目指していただきます。
エリア総合職への職群転換を目指していただきます。
エリア総合職とは?
基本的に転勤を伴わない形で、特定のエリアにおいてグローバルスタッフ職の仕事と事務実務を担当あるいは兼務するエリアエキスパート職(AE職)のことです。 またキャリアパスとしては、営業・企画・エリア業務を幅広く担う管理職であるエリアプロフェッショナル職(AP職)になれるルートを拓いていくことも可能です。
エリア総合職への転換事例
アルミ・銅ユニット
K.Sさん
2019年入社
アルミ・銅製品部
輸送機材グループ
※内容は取材当時のものです
キャリア
- 1年目〜 非鉄金属本部輸送機材グループ
- 国内・輸出・輸入事務業務を担当。在庫のデリバリー管理や様々な計上を経験。
- 3年目〜 非鉄金属本部輸送機材グループ
- 新入社員OJT担当として試行錯誤。人に教えることの難しさとを自分自身の成長を実感。
- 5年目〜 非鉄金属本部輸送機材グループ
- 今まで培ってきた知識や経験を活かし、エリア総合職へ転換。国内・輸出・輸入事務・営業業務を担当。
エリアスタッフ職であってもお客さんとの交渉、調整の機会に積極的に参加できたことや、事務作業に限らず業務が多岐に渡り、やりがいを実感する機会が多かったことがきっかけでエリア総合職への転換を考えました。また、エリアスタッフ職として入社し計上や事務作業などの様々な経験を積めた後にエリア総合職として業務の幅を広げられたことが自分の経験値となり、今の私の強みになっていると感じます。 更には1年ごとに担当業務が増えたり、変化したりすることで様々な経験や知識を積めるため、日々成長や達成感を味わう機会が多く、仕事に対するモチベーションの維持が出来ています。
Part 03.
関連インタビュー
実際に神鋼商事で活躍する女性社員の、インタビューをご覧いただけます。