カーボンニュートラル
実現に向けて、
バイオマス燃料の可能性を
追い求める。
Job
多田 昂世Kosei Tada
原料ユニット
環境リサイクル部 バイオマス燃料グループ
法学部 法学科|2022年入社
キャリア
- 2022年入社
- 機械・情報本部 産機・情報機材部 産機海外グループへ配属
- 2024年
- 金属本部 原料ユニット 環境リサイクル部 リサイクル燃料チームへ異動
- 2025年
- 環境リサイクル部 バイオマス燃料グループへ組織改編
01.
神鋼商事に
神鋼商事に
入社を決めた
理由を教えてください
多くの人と共通の目標を目指せること、自分自身の存在や考えた仕組みで付加価値を生めること、グローバルに活躍できることの3点を軸に、モノを持たず、世界中でビジネスを展開する商社を第一志望に就職活動を行いました。商社業界での選考を進める中で、お会いした社員の方々の人柄に惹かれ、神鋼商事への入社を決意しました。面接では大学時代の活動だけでなく、それ以前の暮らしや考え方にも質問が及んだことで、一人一人の人間性を重視した方針があると感じ、一気に入社志望度が上がりました。入社後も思いやりに溢れた人たちに囲まれ、現在までギャップなく楽しく働いています。
02.
現在の仕事内容を
現在の仕事内容を
教えてください
入社後2年間は、産機・情報機材部で自動車のタイヤ製造設備を主に取り扱い、インドネシアやベトナムのタイヤメーカー向け営業活動に従事しました。現在はバイオマス燃料であるPKS(パーム椰子殻)や木質ペレットを主に東南アジアから輸入し、日本国内の発電所に納入する業務を担当しています。長期契約に基づく燃料の安定供給をメインに、スポットでの新規拡販にも取り組んでいます。2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにするカーボンニュートラルを目指す日本では、バイオマス発電をはじめ、再生可能エネルギーへの注目度が高まっています。燃料の安定供給を実現するため、各国のサプライヤーと密にコミュニケーションを取り、質の高い経済的な燃料を納入することを目指しています。
03.
どんなところに商社
どんなところに商社
ビジネスの面白さを
感じますか?
営業担当としての裁量が大きい点です。燃料供給にあたり、必要業務は仕入先となるサプライヤーの開拓、日本までの傭船手配、納入先の顧客との交渉など多岐にわたります。また、バイオマス業界は業界自体が比較的新しく、燃料市況も変動することから、日々情報をアップデートすることで関係各所における自分自身の価値を高めることができます。客先、仕入先、社内外問わず密にコミュニケーションを取り、常に最新の情報を持っておくことで営業活動の自由度の広がりを実感できます。注目度の高い業界で、裁量を持って働けることが、自分自身のモチベーションにも繋がっています。
04.
今後の目標を
今後の目標を
教えてください
現在当社ではより安定的な燃料調達網を構築するために、サプライチェーンの川上への進出を検討しています。すでにマレーシアでPKSヤード事業への進出を決定し、その他木質ペレットにおいてはオーストラリアやニュージーランドでのサプライヤー調査を進めています。当面の目標は、まずこのオーストラリア案件を軌道に乗せることです。石炭や鉄鋼石の主要産出国である同国で、それらを取り扱ってきた鉄鋼商社としての強みを活かし、バイオマス燃料とのシナジーを生み出していきたいです。主力商材であるPKSや木質ペレット以外にも、半炭化ペレット等の新燃料についてもアンテナを広く持ち、資源分野での専門性を高めていくことが新規事業創出にも繋がると考えています。
05.
神鋼商事の人の
神鋼商事の人の
温かさを感じた
エピソード
産業機械の輸出案件を担当していた1年目の頃、現地法人駐在中の先輩からアドバイスをいただいたことが強く印象に残っています。この案件では客先、仕入先との支払条件が一部折り合わず、交渉が長引いていました。どうにか妥協点を見出そうと折衝を繰り返しましたが、解決の糸口がつかめず頭を抱えていたときに、助けてくださったのが現地駐在中の先輩社員でした。提示していただいたアイデアは、商社として譲れないポイントや先方のカウンターを想定したパターン別の代替案を含んでおり、時間を作ってフォロー頂いたことで難航していた交渉は解決、無事成約に繋がりました。駐在員として多忙な中、入社1年目、かつ直属の部下でもない若手に対して、親身にサポートして下さったことは今でも感謝しきれません。こうした先輩社員が多いことも、当社の強みだと思います。
One day
Schedule
Schedule
| 9:30 | 出社 | メールチェック |
|---|---|---|
| 11:00 | 打合せ | 海外サプライヤーとの面談など |
| 12:00 | 昼食 | 会社近くで部内メンバーとランチ |
| 13:00 | 事務作業 | 議事録作成やタスクの確認、部内での情報共有など |
| 15:00 | 取引先訪問 | 発電所への稼働状況や燃料調達予定の確認、船会社との情報交換など |
| 18:00 | 退社 | 先輩、同期、後輩との飲み会 |