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畑山 雅仁/2006年入社
所属:鉄鋼本部
鋼板部 薄板グループ
営業担当
研修期間:1年
趣味・スポーツ:野球観戦、バレーボール

研修先
神鋼商貿(上海)有限公司及び関連会社


研修報告

 3月の初めに上海に到着後、まず、上海外国語大学の外国人留学生学部に入学しました。「短期強化班」という初心者向けクラスで、読解や文法、聴力、会話などの主要科目を受講し、基礎能力を身に付けて7月に修了しました。その後8・9月は会話能力を上げるために会話専門予備校に通学しました。なにしろ着任早々に散髪屋に行ったときは言葉がうまく通じず、坊主頭にされてしまいましたから(笑)。
 10月からは、当社現地法人や関連会社に研修生として赴任し、実際に中国語を使いながら業務を行っています。半年間大学で学んだ中国語と、実際のビジネスで使われる言葉とのギャップに、まだ戸惑いますが、中国語のレベルを向上させるべく日々努力しています。

研修国の様子・印象

 一般的に物価は日本よりも安いのですが、航空運賃やホテル代金などが期間によってまったく違う点には驚きました。万博もありましたからね。時期によっては5倍以上の差があり、非常に混乱します。
 10月に台湾系の家電メーカーを訪問させていただいたのですが、そこは常時30〜40万人の従業員が従事し、「工場」というよりも「ひとつの街」という印象です。とくに出勤時や退勤時には全従業員が一斉に移動するので、まさに「人の洪水」のような光景でしたね。こういった情景を目の当たりにして、中国という市場の大きさを改めて認識しました。

研修の感想

 赴任を打診された時は、本部を代表して赴任するという責任を強く感じ、また、海外での生活に対して大きな不安を抱きました。実際に赴任直後はいろいろな面で戸惑いや不安があったのですが、現地法人のスタッフの方々や本社人事部の方々にサポートしていただいたこともあり、徐々に生活のリズムを掴むことができました。
 こちらでは、日本にいるとき以上に個人が自己の責任のもとに行動することが求められます。残りの研修期間が5ヶ月を切った今、とにかく吸収できるものはなんでも吸収して、悔いのないよう研修を終了したいと考えています。

就活生のみなさんへ

 当社の経営方針の大きな特徴の一つとして、若い人間を海外に出して経験を積ませるということが挙げられます。実際、私の同期も、半数近くが何らかの形で海外赴任を経験しています。
 当社は、日本国内はもちろんですが海外で仕事をしてみたいという人にとっても、大きなチャンスがある会社だと思います。
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