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私が所属する資金部は一言で言うと、財務省的なところ。会社全体の運営に不可欠なお金、いわゆる運転資金を効率よく調達し、その出納を管理している部門です。
私は、営業志望でしたが、縁あって資金部へ配属になりました。まったくイメージしていなかった仕事だけに、入社当時は学ぶことの方が断然多く、とにかく実務に追いてかれないようにするのが精一杯でした。でも、情報も非常にたくさん入ってきますし、新しい分野のことを吸収できる充実感に満ちていましたね。それと、当社のビジネスの多くはアマウント(取引金額)が10億、20億というスケール。金額の大きさイコール仕事の醍醐味とは思いませんが、責任重大な分、常にやり甲斐を感じますね。
入社7年目からは、“年次の資金計画”にも上司と一緒に携わっています。まず、各本部の経営計画を踏まえて「今期の運転資金はこれくらいの預金を持っておこう」といった全社レベルの金額を決定して、そのためにどんな借入計画なら効率よく資金調達できるかといったプランを細かく練っていくんです。全体を捉える目と、綿密に計画し確認する目。この両方が不可欠になりますね。
管理部門は、各々の営業が営業活動で利益を上げるという、その当たり前のことが当たり前にできるようにしておくのが務めです。資金部なら、資金面の全環境を整えておくこと。会社の体調管理役とも言えるでしょう。基本、会社の前面に出ていくようなポジションではありませんが、会社を大きな視点からどっかりと見ていける面白さがあります。 |
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改善できると思ったことはどんどん進められる社風。資金部もフレキシブルです。例えば、私たちは日次の出納処理が膨大ですが、その上に社員からの伝票処理に関する問い合わせも頻繁でした。これを何とか効率化できないかとQ&A集を思い立って提案したところ、あっという間にみんなが協力し合って全社員向けのヘルプファイルが完成しました。今も修正しながら運用しています。「こうした方がいい!」という建設的な意見への反応が早くて、まとまっていく感じが好きですね。
また、職場での元気や活気がそのままオフタイムにまで飛び出している・・・そんな仲間が多いのも、ウチの会社らしくて好きなところです。若手を中心に、いろんなクラブ活動が盛りあがっていますね。私は、ランニング、テニス、野球、ワンゲル、ゴルフに顔を出してます(笑)。他部署の若手の後輩たちとも触れ合え、仕事の情報もさりげなく聞け、体力づくりもリフレッシュもできる。イイことづくめですよ。
私にとって神鋼商事は、「仕事に応じた“ものの見方や考え方”が、自然に深く・広く育めている」場所です。就活時には「実力をつけたい!」という漠然とした思いがありました。自分を磨ければ、極端な話、神鋼商事じゃなくてもと。でも、ここでよかった(笑)。身につけるべき実力の“中身”が見えていますから。
どの会社にも肝心要なお金を手がける仕事で、会社運営的なビジネススキルが育めています!
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| Kazuhiro Kanai 2003年入社 |
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