神鋼商事 SHINSHO CORPORATION神鋼商事 SHINSHO CORPORATION

KOBELCO 神戸製鋼グループ

人材育成への取り組み

基本的な考え方

当社は2020年度に海外取引比率50%を掲げ、海外拠点の拡充や海外での事業運営型ビジネスを拡大しています。
そのような中で、私たちは、「私たちは誠実をモットーに、新しい価値の創造を通じて、豊かな社会づくりとみんなの幸せをめざします。」という企業理念のもと、世界各地のお客様に対して最適な提案ができる人材を育成するために、さまざまな教育・研修を展開し、社員の能力向上に取り組んでいます。

人材育成プログラム

職級は、入社後、“CS職(Core Staff)”から始まり、“E職(Expert)”及び“M職(Management)”へと進みます。各職級には下記のような研修を行っております。

海外派遣研修制度

当社グループは、長期経営ビジョンの実現に向け「経営基盤の充実」を図るため、グローバルビジネスに対応した人材の確保と育成を推進しています。
その一環として2010年度より若手社員の海外派遣研修制度をスタートさせました。
同制度は入社10年目までの総合職全員を対象にし、派遣場所は、アメリカ、中国、タイ等の当社現地法人です。
海外研修を通じて語学力を磨くとともに、異なる文化の人々と円滑にコミュニケーションできる能力を身に付けていくことを目的としています。
現在、海外研修を経験した若手社員は国内外の各拠点において活躍しています。
また、外国人留学生などグローバル人材の採用やナショナルスタッフの日本への受入研修も実施し、今後もグローバルビジネスに対応した人材育成を進めていきます。

対象 入社後10年目までの全総合職社員(5本部、管理部門)
派遣地 各々の仕事等に応じて決定
コース 当社の英語・中国語レベル評価、及び部の推薦により決定
  研修内容 派遣先
語学研修と実務研修 現地法人または神商グル-プ企業
語学研修と実務研修 現地法人または神商グル-プ企業
語学研修 語学学校(現地法人周辺都市)

業務改善チーム活動制度

当社は2005年11月に「日常の業務改革」という地道な活動にスポットをあてた「業務改善チーム活動表彰制度」を創設し、2006年から活動を行っています。
これは営業活動の成果とは違い、数値に現れにくい常日頃の業務改善活動を評価することで、いわゆる「縁の下の力持ち」的な仕事やそれに携わる人や組織のモチベーションアップを図るとともに、全社的な業務効率、事業競争力の強化に繋げようとしたものです。
活動チームは5事業部門及び本社部門、グループ会社、海外現地法人からそれぞれ編成し、前年12月から当年9月の期間でテーマを決めて活動します。
その後、「継続性」、「汎用性」、「達成度合い」、「改善効果」、「テーマ性」、「活動頻度」の6つの選考基準から審査を行い、その中で特に優れた活動、成果を上げたチームには毎年11月に開催する「創立記念式典」の際に、社長及び各事業部門長より表彰されます。
また、近年では、海外からの直接の参加はありませんが、数チームにナショナルスタッフがメンバーとして参加しております。

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